裸族のカプセルマンションを導入した記録

裸族のカプセルマンション ガジェット

なぜこれを買ったのか

私の場合、外付けSSDに日付別フォルダを作成して、そこにRAWデータを保存し、現像などの作業を行っている。1ヶ月おきに、このフォルダを外付けHDDにコピーすることでバックアップを撮っている。撮影データは1ヶ月以上、SDカードから消去しないように運用しているので、SDカード内のデータもある意味バックアップデータである。毎年年末に、その年に撮影したRAWデータ1年分ををまた別の外付けHDDにコピーしてバックアップとしている。

このように日々の写真データを管理しているが、最近ディスクの容量が不足してきた。HDDやSSDの値上げが噂されていたこともあり、HDDの追加購入を決意した。

バルクのHDDを購入するにあたり、どうせならと複数ディスクが収容可能なケースが欲しくなり、裸族のカプセルマンションを購入した次第である。私にとって人生初めてのマンション購入である。

開封と第一印象

裸族のカプセルマンション
裸族のカプセルマンション

5台もHDDが入るとあり、筐体はそこそこ大きいのかなと思っていた。しかし、思ったより大きくはない。アルミの箱といった感じ。パン屋さんで買った食パンがあれば大体同じくらいのサイズだと思う。重さは違うけど。

裸族のカプセルマンション

持っていたウェスタンデジタルの市販HDDと比較してみる。これは何年か前に買った、WD Elementsというシリーズの3TBのものだ。この後、WD Elements からディスクを取り出して、裸族のカプセルマンションへ移住させた。

HDDを入れてみた

裸族のカプセルマンション

ドアが開くように、こんな感じでHDD収容部を開けることができる。ドアの左にある電源ボタンによって、各HDDの電源を個別にオンオフできるのはありがたい。

裸族のカプセルマンション

そしていよいよHDDを入れてみる。金属であるから、ケースの剛性感はかなり高い印象だ。各ドアにはロック機構が付いているので、誤ってドアを開けてしまうことはないだろう。カプセルマンションは安心である。

裸族のカプセルマンション

本当にきちんと取り外せるか心配していたが、WD Elementsのケースからディスクを取り出してみる。まずはカバーを取り外すのだが、これが結構大変だった。

裸族のカプセルマンション

なんとか取り外して、HDDとそのマウントを取り出した。このようにマウントを引き抜く感じで取り出せる。

裸族のカプセルマンション

取り出したディスクとマウントを裏側からみたところ。ネジで留めてある。

裸族のカプセルマンション

こうしてネジを外して取り出したのが、先ほどカプセルマンションに移住させたHDDだ。このほかにも、もう1台あるWD Elements から取り出したHDDと今回新規に購入したWD Blue 6TBをカプセルマンションに移住させた。空き部屋は残り2部屋だ。

実際の運用

裸族のカプセルマンション

現在、デスク脇の棚にこのカプセルマンションを置き、3つのディスクを入れて使用中だ。似たようなモデルにディスクを4台収容可能な「裸族のカプセルホテル」というのがあるので、4台までで十分というのであればそちらで良いだろう。ただし冷却ファンはカプセルマンションの方がサイズが大きいようだ。

私はどうせ買うならとHDDが5台入るカプセルマンションを選んだが全く後悔していない。どんどん増える外付けHDDなのだから、差額1万円程度なので1枚多く入る方を選んで良いと思う。

数週間使って思ったこと

とにかく独立電源スイッチが便利だ。3台あるディスクは、MacのTimeMachine用、写真データ用、その他データ用と使い分けているが、それぞれ別々にオンオフできるのはとても助かる。

それと以前は3台のHDDを別々にMacに接続していたので、電源コードも3本、ディスクとMacをつなぐUSBケーブルも3つ別に接続していた。裸族のカプセルマンション導入でそのあたりの面倒臭さが一気に解消された。

まとめ

HDDが複数台入るケースを買ったのは今回が初めてだ。価格はそこそこするが、ケースが1台で済むことの運用上のメリットは計り知れない。

ケースの電源をオンにすると収容されているすべてのHDDが回り出すのではちょっと困るが、各HDDの電源を独立にオンオフできるのだから1台1台を個別にケースに入れるよりこちらの方がずっと良いと感じている。

この記事を書いた人
あをみどり

写真と文章の記録用ブログです。日常や旅先でのスナップ、カメラやレンズの使用感を中心に書いています。
デジタルはCanonのRFマウント、なぜかフィルムカメラはNikonのNew FM2を使用しています。無理せず少しずつ更新しています。

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