blue green photography へ ようこそ
自己紹介
はじめまして。blue green photography を運営している、関東在住の、あをみどりです。
幼少期より自然散策を趣味としていて、生き物が好きで生き物の写真を撮りたいなと思っていました。
このサイトでは、使用している機材の紹介や行って良かったお出かけスポットの紹介などをしていきたいと思います。
機材紹介
カメラ
デジタルカメラ
Canon EOS R6
キヤノンのフルサイズミラーレス一眼カメラです。約2000万画素と控えめですが、AF性能も私には十分で非常に使いやすいカメラです。確かにEOS R5 mark2が気になるところではありますが、まだまだ使い続けたいと思います。
Canon EOS 6D
当時はこのクラスが13万円くらいで購入できたのですから良い時代でした。購入してすぐに北海道へ持って行ったことをよく覚えています。
Sigma DP1 merrill
私がとても好きなカメラであるDP1 merrillです。
フィルムカメラ
Nikon New FM2
学生の時に購入したフルマニュアルのフィルムカメラです。当時は結構フイルム写真にハマっていて、結構いろんなところにこのFM2を持って行きました。
露出計が内蔵されていて、ファインダーをのぞくと、視野の脇に○と+、ーの記号で露出が表示されますのでそれを目安にして露出を合わせる仕組みです。
当時は結構リバーサルで撮っていたのですが、結構良い感じで露出が決められていたように思います。今は自動露出に慣れすぎてしまっていて、リバーサルフィルムでの撮影で適正露出を得られる自信はあまりありません。
当然、色々不便なところはあるのですが、売却するつもりはなく、長く使っていきたいカメラです。
レンズ
一部売却してしまったものも含みます。
キヤノンRFマウント
Canon RF 35mm F1.8 STM
旅行や日常のお出かけでは最も使用頻度の高いレンズです。35mmという焦点距離は汎用性が高く日々の記録を撮っていく際には非常に便利です。
Canon RF 50mm F1.8 STM
世間では「撒き餌レンズ」なんて言われています。比較的安価に導入できることが理由だと思いますが、コストパフォーマンスに優れ、買って間違いないレンズです。
Canon RF 24-105 F4 L IS USM
RFマウントの標準ズームレンズです。標準ズームというと24-70mmの焦点域をもつものもありますが、望遠端が105mmまであるこのレンズは、日常や風景の撮影で非常に使いやすい焦点域だと思います。
Canon RF 70-200 F2.8 IS USM
言わずと知れた大三元レンズのひとつ。
キヤノンEFマウント
Canon EF 50mm F1.8 STM
いわゆる「撒き餌レンズ」と言われるこのレンズは実質EFマウント版50mm f1.8の3型です。実は2型も持っています。
Canon EF100mm F2.8 IS MACRO USM
何といってもネイチャーを撮るならマクロレンズは必須です。RFマウントの時代となりましたが時代となりましたが、まだまだ使えるレンズかと思います。
Canon EF 20-35 F3.5-4.5 USM
広角ズームレンズです。
Canon EF 28-105 F3.5-5.6 USM
標準ズームレンズです。
Carl Zeiss Milvus 2/50 M ZE
コシナ製ツァイスのハーフマクロレンズです。いわゆるマクロプラナーのミルバス版です。写りは非常に良く、画質はとても満足度の高いものになっています。
できればオートフォーカスでRFマウント版を出して欲しいですね。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/85 ZE
コシナ製ツァイスの中望遠レンズです。ボケが非常に綺麗で、私もとても気に入っています。
85mmというと人物撮影によく用いられますが、その他の用途に使っても良いかと思います。