天気が良い週末はカメラを持って出かける。Canon RFマウントユーザーの私にとっての気軽な散歩レンズと言えば、RF 50mm F1.8 STM か RF 35mm F1.8 MACRO IS STM だ。
今回は花に寄って撮りたいので、35mmの方を選んだ。花は50mmで撮るのも好きなのだけど、35mmはハーフマクロであることを生かして広角マクロ的は使い方ができる。

花畑になっている場所があるので、とりあえず行ってみた。ついこの間までそんな気配はなかったのに、春になり、一斉にヤグルマギク(矢車菊)が咲き始めた。
綺麗なブルーをとりあえず撮る。

矢車菊は青以外ある。もともとヨーロッパ原産らしいが、様々な色の園芸用品種があるらしい。このあたりでは完全に野生化しているっぽい。

花が咲けば虫だって色々出てきている。ニセアカシアの幹にくっついていたのはサシガメだ。よく見ると結構な数のサシガメがついていた。
このRF 35mm F1.8 マクロはかなり寄れるのでこういうときにとても助かる。ちなみにこの記事の写真はすべてEOS R6とRF 35mm F1.8 MACRO IS STM で撮影したものだ。しかもすべてトリミングしていないので、このレンズがどれほど寄れるレンズなのかお分かりいただけるだろう。

ミツバチとシロツメクサ。ミツバチは意外と逃げないので撮りやすい昆虫だ。しかももふもふでかわいい。近づくとブンブンと羽音がするので慣れないと怖いかもしれないが、こちらから変なことをしなければ攻撃されはしない。

そしてベニシジミ。このレンズはLレンズではない。よって、やはり背景と距離があるときには背景のボケがちょっと特徴的な気がする。「ボケがうるさい」なんて表現される場合があるのだけれど、「味がある」という表現がされる場合もある。
Lレンズ、それも単焦点を買うなんてのはなかなか勇気が要ることだが、RF 50mm F1.2 がとても気になっている。
RF 50mm F1.2は、少しずつ貯金して、いつかは手に入れたいレンズだ。
